裏技、小ネタ集 めざせ100連発!?
※いろんなところで入手した情報が多数混じっています。問題がある場合は至急削除しますのでお知らせ下さい

カーボン剥離 スタッドボルト抜き スイッチケース 配線処理 ジェット清掃 パワフィル
バフ掛け オイル交換 タイヤ リジッドサス フォーク延長 グリップ交換
ミラーネジ カタログ DOHC リミッター解除 マイナーパーツ 締め付け
ヘッド加工 6Vヘッド ウィンカーリレー コンロッド フレーム保護 セルモータ
オイル漏れ 工業石鹸 バネ下重量 軽量化 エア抜き 自作イナズマ
耐熱塗料 ハンドルポスト 燃焼室 タンク脱着 火花が出ない エンジン不動
バイクカバー ジャッキアップ 全バラ(リア) オイル添加剤

1、カーボン剥離
 燃焼室などに堆積したカーボンは「塗料剥離剤」を掛けると落とし易くなります。

2、スタットボルト抜き(ダブルナット法)
 シリンダーとシリンダーヘッドを支えているスタッドボルト(長い4本のボルト)は普通じゃ緩めようがありませんが、スタットボルトにナットを入れてからもう一つナットを入れます。そしてお互いのナットを硬く締めて、奥のナットを回すとスタッドボルトを緩めることができます。締めつける場合は手前のナットを回せば締め付けられます。この方法はマフラー取り付け位置にあるスタットボルトにも使えます。

3、ハンドル交換に伴うスイッチケース処理
 ハンドルを交換してスイッチケースを取りつけるとき、スイッチケースに凸があってハンドルに穴をあけなくちゃならないので面倒・・・なんて思ったら、スイッチケースの凸を削っちゃいましょう。スイッチ類を使い易い向きに変更できるという点でも有効です。しかし、スイッチケースが回り易くなるのでネジ類は固めに締めておきましょう。

4、マグナ50:右メッキカバー外したときの配線処理
 スカチューンや軽量化の為に「右メッキカバー」と「配線ケース」を撤去すると、配線類がムキ出しになってしまいます。この場合、配線類をタンクの下の隙間に収めるとスッキリします。

5、ジェット類の清掃
 キャブを分解して各ジェットを点検すると目詰まりしている事があります(特にスロージェット)。この場合、ジェット内部に細い針金を通すと、詰まりを取る事ができます。ただ、慎重にやらないとジェット内部にキズが付いてしまいます。

6、パワーフィルター掃除
 パワーフィルターは、ムキだしなのでホコリなどで徐々に吸気量が減ります。たまには高圧エアやパーツクリ―ナーなどで掃除してやるといいでしょう。但し、内側から外側に向ってエアを吹きかけましょう(パーツクリーナーの場合も同じ)。外側から吹きかけるとホコリが余計に詰まります。

7、バフ掛けの前に
 アルミパーツをバフ掛けする時、まず塗料剥離剤で表面のクリアー塗装を剥がし、アルミ地肌を露出させておきましょう。作業効率が上がります。バフ掛け面は定期的にシリコンスプレー拭きかけるとやや長持ちしますが、クリアーを吹いた方が長持ちします。但しクリアーを吹くとやや光沢が失われます。
 塗料剥離剤を拭きかけるときは、タンク等の塗装面に付かないように注意!

8、4stオイル、2stギアオイル交換のコツ
 オイル交換の前に10分くらい暖気しておくとオイルが抜けやすくなります。だいたい抜けきったら車体を傾けたりセルを回したり(キルスイッチをオフしてから)するともっと抜けます。

9、タイ
 JAZZやマグナのタイヤを「ダンロップ カブキD404」に変えると若干タイヤ幅が増えるようです(未確認)。このタイヤは標準装備のタイヤよりもグリップ力がいいので走りが安定します。

10、リジットサスの注意
 リジットサスは「ただの棒」なのでショックを吸収しません。腰を痛めるし、フレームにもよくないです。中古車を買うと始めからリジットサスだったりすることがあるので注意。

11、フォーク延長の注意
 ネックを寝かさずにフォーク延長だけすると、車体が後ろに傾くのでキャブの油面が変化します。キャブの油面が変化すると正確な量のガソリンが供給されず、パワーダウンすることがあります。

12、グリップ交換
 グリップとハンドルバーの間に高圧エアーを吹きかけながら作業するとグリップをスムーズに抜き差しできます。
 グリップにワイヤーを巻いて固定するとレーシーw

13、ミラー選び
 ミラー交換しようと思ってミラー選びをしてるとネジ径に8mmと10mmがあることに気付くはずです。マグナは10mmですので注意してください。JAZZは8mmのようです。ヤマハ車は右ミラーが逆ネジなので注意

14、カタロ
 バイクカタログを見ると、マグナはいつも「クラスを超えた存在感・・・」と書いてあります。そう書いていないカタログを見付けた方はご一報下さいw

15、DOHC
 マグナにはモンキー用のボアアップキットが流用できますが、DOHCヘッドはフレームに当たるので使えません。どうしてもDOHCにしたいときはフレーム加工必須です。金城ナイト(中国製のマグナ類似車)のフレームを使うと無加工で行けるらしいです(未確認)

16、リミッタ―カット
 マグナはリミッタ―が設けられています。シート下の黒い箱(CDI)のピンク線を抜けばリミッタ―カットできますが、良くて70km/h出るか出ないかです。なお抜いたピンク線はビニールテープ等で絶縁することをお忘れなく

17、あまり知られてないパーツ
 マグナ用マイナーパーツ紹介
 ・メイドインビー
  ガーターフォーク(JAZZ用なのでドラムブレーキになります。40cmくらい前輪が出るらしい)
  リジットサス(キジマ製よりもローダウンします)
  スラッシュカット二本出し(直管)
 ・アメリカンドラッガーズ
  スラッシュカット2本出し(セルモーターあたりにダミーを付けます。見た目Vツインっぽくなります)
 ・ウッドストック
  12度トリプル(キタコの8度トリプルよりも若干安い)
 ・キジマ
  ビキニカウル(絶版品。デスペラードのような、ライト周りに付けるカウルです。)
 
19、締め付けトルク
 エンジン腰上の締め付けトルクですが、まずスタットボルトは均等に締め付けてください。ここがバラバラだと圧縮漏れします(経験談)。
 ヘッド右側から入れる長いボルトは必ず規定のトルクで締めてください。ここがキツイとカバーがカムプロケに接触しパワーロスになるし、セルも重くなりバッテリーが上がります。一度分解して、カムスプロケに円状のキズが入ってたら締め付けがキツイ証拠です。出来れば締め付けトルクが決められてる場所は全て規定値で締め付けてください。エンジンパワーを引き出すための第一歩です。

20、エンジンチューンの小ネタ
 まず燃焼室に付着したカーボンを剥がし、サンドペーパーとコンパウンドでピカピカにします。これでカーボンの再付着が少なくなります。
 そしてバルブのウェスト部(細くなってる部分)付近をポリッシュ。ここは混合気とぶつかり合うところなので、ポリッシュすることによって混合気の流れの損失を減らせます。ポリッシュが終わったらタコ棒でバルブとヘッドの合わせ面を擦り合わせます
 根性があれば、ロッカーアームをポリッシュします。ここをポリッシュするとロッカーアームに溜まるオイル量を減らせるのでレスポンスアップ!

21、キタコのカスタムヘッド対応カムシャフトにベアリングが無いワケ
 キタコのカスタムヘッド(STDへッド、ウルトラヘッドなど)はカムシャフトにベアリングが使われてません。なぜなら6Vのヘッドをベースに製作されてるからです。現行の12Vヘッドは耐久性重視の為にベアリングが使われてます。超高回転になってくるとベアリング自体が抵抗になるので、あえて6Vヘッドで製作されてるんですね。

23、ウィンカーリレー
 ウィンカーリレーを他の場所に移すときは、水が掛からない位置へ。隙間から水が入るとウィンカーが作動しなくなりヒヤヒヤします(しました)。一番良いのは隙間をシール剤で埋めることですかね。

24、コンロッド(コネクティングロッド)
 マグナのコンロッドは12Vモンキーと比べると細くて弱いそうです。ボアアップ車などでコンロッドが逝きやすい理由はここにあるかもしれませんね。

25、フレームに傷をつけないために
 マグナはシリンダーヘッドを外す時、シリンダーヘッドとフレームを擦ってしまいフレームに傷がつきます。こうなる前にウェスなどでガードしておきましょう。

26、セルモーターパワーアップ
 まず、セルモーターを分解してブラシ交換、コミュテーターを掃除します。ブラシにナノカーボンを塗布し、元に戻してからセルモーター固定ボルトにアーシング。若干パワーアップできます。

27、フォークオイル漏れの応急処置
 ダストシール(インナーチューブとアウターチューブの間にあるゴム)を上にずらすると、下にオイルシールが見えます。このオイルシールの上にティッシュを積めてダストシールを元にもどすだけ。あくまで応急処置なので、さっさとオイルシール変えましょう。

28、工業石鹸のススメ
 機械系の人ならすぐ分かると思いますが、あの「おがくず」みたいなやつです。指紋の隙間に入ったオイル汚れも綺麗に取れます。エンジンをよくいじる人にはオススメです。ホームセンターにあるかもしれません。洗濯用洗剤でもある程度落ちます。

29、バネ下重量の軽減
 スイングアームやフォークなど、路面に合わせて動く部品は軽いほどスムーズに動くようです。マグナ50ですとチェーンカバー撤去、Fフェンダー撤去、Fブレーキディスク穴あけ(またはNS50Fの物に交換)すればバネ下重量の軽減になりますね。
 リアサスを上下逆に取りつけるのもいいかもしれません。リアサスをよく見れば分かると思いますが、オイルをためてる方(太い方)が下にありますよね?これを逆にすることによって細いほうが下に来るため、バネ下重量の軽減に(レーサー系のシングルショックは全てこの向きです)。ただオイル漏れしやすくなったり、段差などでリアサスに過負荷が掛かると折れるかもしれません。

30、軽量化のススメ
 軽量化は精神的な満足が大きいかもしれませんが、大幅な軽量化は効果あるそうです(燃費、加速等)。とある雑誌に「10kgの軽量化は10psパワーアップと同じ」って書いてありました(本当かよ)
 
 私的に思いつくマグナの軽量化は、タンクをアルミ製に交換、フェンダー撤去、メッキカバー撤去、サイドカバー撤去、ネジ類総チタン化。これだけやれば10kgは軽くなるでしょう。

31、油圧ブレーキのエア抜き
 エア抜きはレバー握りながらエア抜きバルブを緩めて戻して・・・を繰り返すのですが、かなり面倒です。そこで「シャンプーボトルのポンプ」を利用します。ポンプにホースを繋げて空気が入らないようにシールテープ(水周り用品)を巻きます。あとはホースのもう一端を緩めたエア抜きバルブに差してシュコシュコするだけです。割と楽に出来ますが、フルードの量に注意しながら行なってください(結構忘れやすいので)。

32、自作ホット○ナズマ
 ホットイ○ズマは約1万円するのですが、内部は電解コンデンサーだけらしいです。電解コンデンサなんて数百円ですので自作してしまえば同じ機能の物を安く作れてしまいます。
 ホットイナズ○内部の電解コンデンサーは470μF、4700μFです。私は容量アップを狙って470μF、1000μF、4700μFを用意しました。それと、コンデンサーを取りつける基盤と、それを収めるケースも購入。合計で1300円でした。(安!)

 あとはそれぞれ「並列」に接続してハンダ付けします。コンデンサは直列に繋ぐと容量が分数和になるので注意。電解コンデンサーは足が長い方が+、短い方が−ですのでお間違えなく。終わったらこれをバッテリーの+と−に割り込ませるだけでOK。ちなみにコンデンサは直流だと遮断されるので、コンデンサによるバッテリー上がりを恐がる必要はありません。

33、耐熱塗料
 耐熱塗料は厚塗りすると剥がれ易くなるそうです。できればサンドブラストでサビを完全除去&下地処理をしてから塗布したほうが良いでしょう。

34、レバーホルダー、ハンドルポスト
 レバーホルダーやハンドルポストなどのハンドルに固定するような部品は必ず「UP」を上にして上のボルトが硬くなるまで締めます。完全に締めら次に下のボルトを締めて行きます。理由はよく分かりませんw
 ハンドルスイッチも同様に、前側を締めてから後側を締めます。でないと走行中にスイッチケース内へゴミが入りますし、ウィンカースイッチの動きも渋くなります(経験済)

35、燃焼室をキレイにしよう
 何万キロか走ると燃焼室やバルブにカーボン等が堆積してエンジンの性能が悪くなります。「エンジンコンディショナー」をキャブにブチこんでカーボンを洗い流してしまおう!
 まず5分くらい暖気してエンジンを切ります。エアクリボックスを外してキャブにコンディショナーを3秒くらい吹付けます。だいたい3分くらい待ってからエンジン始動!しばらくするとマフラーから物凄い白煙が出るはずです。この白煙が出なくなるまで空吹かししたら終了。これで燃焼室は綺麗になってるはずです。コツは、コンディショナーをケチらずに吹付けることです。なお、「4連スロットルには使えない」と書いてますが、各キャブ均等にぶち込めば問題無いはずです。終わったらオイル交換もしちゃいましょう(オイルにコンディショナーが入りこんでオイル性能が低下するみたい)

36、タンクを外したら
 タンクを外した時、どこにタンクを置いてますか?まさか地面に置くわけにもいかず、結構置く場所に困るモンです。そんな時は車の廃タイヤの上に置いてしまいましょう。ゴム製なのでタンクの淵が変形することもないですし、キズが付く事もありません。

37、エンジンが掛からない(火花が飛ばない)
 無理してセルモーターを回さず、一個ずつ原因を探って行きましょう。
  火花が飛ばないとすれば、マグナ50ですと原因はプラグ、プラグキャップ、プラグコード、IGコイル(コードの根本についてるやつ)、CDIに原因があります。
 まず新品プラグをコードに取りつけ、バイクの金属部分(アース)にプラグを接触させてセルを回します。火花が出れば、原因はプラグの不良だったってワケです。
 まだ火が飛ばなければ、次にプラグキャップ、コード、CDIと順を追ってチェックしていきましょう。それぞれ順番に新品を用意し、上記のプラグチェックと同じ要領で行なって行けばOKです。

38、エンジンが掛からない(火花は飛ぶが掛からない)
 ・ガソリンコックがOFFになっていないか、キルスイッチ(JAZZ、モンキー、スクーターには無い)がOFFになっていないかチェックします。セルスターター車で、セルの動きが遅い場合はバッテリーが上がってます。
 ・圧縮があるかチェックします。プラグを外してその穴を指で塞ぎ、セルを回します。圧縮が無い場合はシリンダーを開けてシリンダー、ピストンリングを交換します。
 ・キャブレターを分解して洗浄します。長期放置車はキャブに腐ったガソリンが入ってる場合がほとんどです。キャブセッティングを変更している場合は、スロージェットを少しづつ弄りながらセルを回していきます。
 ※セルスターター車は何回もセルを回すとバッテリーが上がってしまうため、車のバッテリーと繋げてエンジン始動を試みてください。キックスターター車は根性です。

39、バイクカバー
 ・バイクカバーは、ガレージが無い方にとっては必需品。適合表を見てカバーを購入し、いざバイクを覆ってみるとなぜかホイールの下だけはみ出しませんか?これじゃ、雨が降るとホイールの下だけ濡れてしまいますね。
 カバーを購入するときは適合表を見て、それよりワンサイズ大きいカバーを買うとホイール下側までスッポリ覆う事ができます。あと、少々値が張りますが、「起毛タイプ」のカバーはバイクの塗装面を痛めにくくなっています。

40、ジャッキアップ
 ・足回りを弄る時は足回りを浮かさなければなりません。結構面倒臭そうに見えますが、車用ジャッキがあれば大丈夫。誰かから借りれば無料ですし、解体屋などで格安で手に入ります。
 マグナの場合、エンジンの下にジャッキを入れて持ち上げればリアタイヤが浮き上がるはずです。これでロンスイの装着、リアサス交換、リアスプロケ交換などが可能
 左右フレーム間を繋ぐパイプ(シリンダーの下あたり)にジャッキを当てればフロントタイヤが浮き上がるはずです。これでツリー交換、フォーク延長が可能に。

41、全バラのススメ(リア編
 ・距離を重ねたバイクはさまざまな部分に不具合が出てきます。具体的な症状が出なくても、各部の動きは渋くなっているはずです。
 そこでバイクをすべてバラして見ましょう。以下マグナの話です。JAZZも共通。

 まずはリア周り。スイングアーム以降を全てばらし、可動部を灯油洗浄してグリスアップを施します。リアサスの付け根やスイングアームの付け根がポイント。可動部がスムーズに動くと良く動くようになりますし、何より気持ちいいです。そしてリアホイルベアリングをバイク屋に頼んで交換してもらいます。ここのベアリングを新品にするとホイルの回転が軽くなります。ベアリングがスムーズさを失っていたり、ガタがある場合はもちろん交換ですが、そうでなくても長く変えてない場合は交換しましょう。
 次はリアブレーキの分解です。ドラムを外し、摩擦面をブレーキクリーナーで洗浄。ブレーキカムなどの可動部は汚れているはずなので洗浄して薄くグリスアップしておきます。これでリアブレーキ操作がかなりスムーズになって気持ちいいです。
 次にスプロケを外し灯油で洗浄します。油汚れが激しい部分なので徹底的に行ないます。スプロケは歯が尖っていたら即交換します。スプロケダンパーも固くなっていたら即交換。ここは密かにフリクションロスになっているのでポイント。
 チェーンも長期使用(一年以上)していたなら交換しましょう。まだ使用できる場合は灯油で洗ってグリスアップします(ノンシールチェーンのみ)

 他にも部品が汚れてたら洗浄してグリスアップします。あとは組み付けるだけです。

 これでエンジンから出力されたパワーをできるだけロスなく伝える事ができるようになります。少なくとも全バラ前よりはロスが減っているでしょう。パワーが小さい4ミニは特に効果的で、この辺の違いで加速や最高速が変わってくる事が多々あります。エンジンばかり弄っていないで、足周りにも注目しましょう。全バラした後は精神的にも最高に気持ちいいですよ。

42、オイル添加剤
 オイル添加剤はエンジンオイルに添加することによってさまざまな効果をもたらします。ただ、車用の添加剤は注意が必要。バイクは車と違って、クラッチがエンジンオイルに浸っているので車用の添加剤を使うと、その成分によってクラッチを滑らせてしまうことがあります。
 一部車種のように乾式クラッチを塔載する物に関してはこの通りではないです。
 
43、2st車にミッションブリザーホース
 燃焼室とミッション室が遮断されている2stエンジンにブリザーホースを取りつけても効果はありません。転倒した際、ホースからミッションオイルが出てくるだけです。

44、556の使い道
 556は万能潤滑油のように思われがちですが、実際にバイクで使うとなると「固着したネジを外すための補助」くらいです。非常にさらさらしているので、作動部に吹きかけてもすぐに流れてしまいますし、付いているグリス類を流してしまうので逆効果になります。また、ゴム類の寿命を縮めてしまうためゴム部に付着しないように注意しましょう。

45、クーラント
 水冷車で冷却水交換をする時、たまにLLCのみを入れる人がいますが、水で希薄しないと冷却性能が著しく落ちてしまいます。そもそもLLCの役目は「防錆」「凍結防止」であり、「冷却性能を上げる」のではありません。
 逆に水のみだと、冷却性能は最高ですが、水路が錆てしまい、氷点下になると凍ってしまいます。

46、エネオスヴィーゴ
 エネオスヴィーゴを入れたからと言って、CMのようにすぐに燃焼室は綺麗になりません。実際は、長期使用でやっと効果が出てくるくらいです。

47、シートにガム
 シートにガムをつけられた場合、サラダ油を染み込ませた布で拭き取ると、綺麗に取ることができます。ガムを食べている時、チョコレートを食べるとガムが溶けて無くなってしまうのと同じ原理です。
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